待合の装飾 2011年 02月 12日
待合室の壁の装飾を追加しました。
院内は開院時の設計で黄色と黄緑を基調にしたナチュラルな雰囲気のインテリアにしていただいたのですが、一面だけ大きな白い壁が残っており、いずれ大きな絵でも飾ろうと思っていたのですが今まであまり良いものが見つからずそのままになっていました。
今回装飾をお願いしたのが都筑区にあるフラワーデザイナーショップ「F Decoration」(http://flower-fdeco.net)の降矢啓介さんです。私の妻の友人のお姉さんのご主人という遠い知り合いなのですが、開院の時にお祝いでいただいたアレンジメントがとても素敵だったので、院内装飾も是非お願いしたいと思っていたのでした。そしてその出来栄えは、既存のインテリアや観葉植物にぴったりマッチしていて、飾っている写真を変えることで季節によって雰囲気を変えることもでき、さすがはプロの仕事と感心しました。
これから花粉症が始まって混雑しますとどうしても待ち時間が長くなりますので、患者さんになごんでいただくのに少しでもお役に立てばと思います。
院内は開院時の設計で黄色と黄緑を基調にしたナチュラルな雰囲気のインテリアにしていただいたのですが、一面だけ大きな白い壁が残っており、いずれ大きな絵でも飾ろうと思っていたのですが今まであまり良いものが見つからずそのままになっていました。
今回装飾をお願いしたのが都筑区にあるフラワーデザイナーショップ「F Decoration」(http://flower-fdeco.net)の降矢啓介さんです。私の妻の友人のお姉さんのご主人という遠い知り合いなのですが、開院の時にお祝いでいただいたアレンジメントがとても素敵だったので、院内装飾も是非お願いしたいと思っていたのでした。そしてその出来栄えは、既存のインテリアや観葉植物にぴったりマッチしていて、飾っている写真を変えることで季節によって雰囲気を変えることもでき、さすがはプロの仕事と感心しました。
これから花粉症が始まって混雑しますとどうしても待ち時間が長くなりますので、患者さんになごんでいただくのに少しでもお役に立てばと思います。
by keye-clinic
| 2011-02-12 19:58